人、人、人の波に押しやられて。

「人、人、人の波に押しやられて。 」

見た夢を覚えていない朝というのは、なんとなく、物足りなくて、つまらないものだなあ。と、あらためてしみじみと思う。 おとといは、どっかのレストランでメキシコ人らしき人のとなりにすわって、 その人のお皿を指差して、「これと同じもの」って注文しているんだけど、 ウエイターの人に聞いてもらえていないようで、注文したものがなかなか来ないで、イライラしている。 そんな感じの夢。 目的の場所にいつまでたっても着かないという夢は、何度もくりかえし見る。そこに行きたいのに、どうやっても着かない。 目の前に見えているのに、どうやってそこまで行けばいいのか、さっぱりわからず、私は、すっかり途方にいくれていたんだった。 人、人、人の波に押しやられて。 ただただその場に立ち尽くすだけの私。 ものすごく大きな字で記された看板が、はっきり見えているというのに。 「西武近鉄百貨店」って^^。