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      <title>センチメンタルな背中</title>
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         <title>誰だったんだろう？</title>
         <description><![CDATA[




「誰だったんだろう？ 」<br/><br/>

喫茶店でお茶を飲んでいたら、ちょうど向かいに座った、まだずいぶんと若い女の子が、かばんから手帳を出した。それが昔勤めていた会社の手帳だったので、思わず、声をかけた。

「もしかして、○○（会社名）の営業やってるの？」

「そうですけど」

「いやあ、わたしもね、昔、その会社で営業やっててんよ、わーなつかしいなあ。で、どこの営業所？」

「○○です」

「そうかあ、知らんわ。営業所の名前もすっかり変わってしもたんやなあ。その制服も全然違うし、あ、私らの頃は、、ちょうど森英○から芦田○に変わったばっかりやったわ」

しみじみと思い出していた。

私は、誰か知っている人がまだいるかどうか、おもいつく限りの名前を挙げてたずねてみた。

その子は、みんな知らないと言った。


誰かひとりくらい偶然知った人がいればよかったのに。と残念だった。


それから場面が変わり

私は、その会社の誰かに電話をしていた。それが誰に電話をしていたのかわからないままに、その誰かを呼び出してもらおうとしていた。


「あー今日から熱出して寝込んでますわ、おたくは？」

なんとなく課長さんっぽい声の男の人だった。その課長さんっぽい声の人は、誰かのことを誰だか知っているようだった。

「わたしは、昔、職場でいっしょだったんです」

って誰のことだかわからないのにそんなふうに言っていた。

「あーそう、でもね、そういう個人的なお電話はお受けできませんから
これからもかけてきてもとりつげませんので」


そしてそそくさと切られてしまったところで目が覚めた


それにしても

私は、いったい誰に電話をしていたのだろう？


さっぱり思い当たらないのだった。

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         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 13:36:43 +0900</pubDate>
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         <title>あめゆじゅ</title>
         <description><![CDATA[
「あめゆじゅ 」<br/><br/>

子どもが宮沢賢治の「永訣の朝」を朗読していて、

それを聴きながら茶碗を洗っていた。

なんだかしらないけれど、ものすごく感傷的になって

気がつけば


「きょうのうちにとおくへいってしまう、わたしのいもうとよ

みぞれがふって

おもてはへんにあかるいのだ」


のところで、

泣きそうになっていた。




わずか２５歳でこの世を去らなければならなかった賢治の妹。


詩の中でくりかえされるフレーズが


心に染み入る。



「あめゆじゅとてちてけんじゃ」



あめゆじゅは、

みぞれゆき。


はかない純白の


みぞれゆきのこと。<br/><br/>


「ファンタジーの文法　物語創作入門」<br/><br/>
幼い頃はとても自由な発想で物語を生み出すことができていたように思う。


空想の世界で夢中になって遊べていた。


今はすっかり、こりかたまってしまって、自由な発想ができなくなってしまっている。

ファンタジックな物語をつむぎ出すことなんてまるでできない。


固定観念というか先入観にかんじがらめにされているような感じ。


歳をとりすぎてしまったせいだろうか？


それでもこの本を読んでいると

そういう凝り固まったものが、少しずつほぐされていくような気になってくるから不思議。。

あ、もしかしたら、私にも、また何か楽しいお話が作れるかもしれない。

などという気持ちにさせてもらえる。










 



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         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 13:36:20 +0900</pubDate>
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         <title>美女と背広</title>
         <description><![CDATA[「美女と背広 」<br/><br/>

その夢の中で私は、背広を着て、営業に回っていた。

ケイタイでどこかの企業の担当者に電話をして、約束をとりつけようとしていた。

「ここの営業所も最近、えらい地震が起こってしもてな、大変やったんや」

「地震のことは私もよう知ってます。その近くの営業所にいましたから」

「あ、そうなん？」

「そうです、私がいた営業所は、見事につぶされてしまいました、ビルごと破壊されてしまったから、まあ当然なんですけどね」

「ひどいめにあったんやね」

「はいひどいめにあいました。そのあとの片付けとかがそれはもう大変でした」



私の方は、話している相手が、窓越しから見えたのだけど

向こうは、相手が窓ごしに見える私だとは気づかずに、窓ごしの私が気になるらしく、ちらちらとこっちを見ながら話している。


「実は、私、御社のすぐ近くから電話をさせてもらっています」

担当者の顔色が変わった。もしかして、と、今度はちらりではなく、しっかりとこっちを見た。

私は、そんな彼の目を見て、にっこりと微笑んだ。

彼は、驚き、すぐに照れたようにうつむいた。


ところで夢の中の私は、絶世の美女という設定になっていたというか、自分が絶世の美女であると思い込んでいた。


この私の笑顔さえあれば、きっときっときっと、契約にこぎつけることができる。

そう確信していた。

だけど私の着ている背広のズボンはブカブカで、時折りずり落ちそうになっていた。

それを片手でなんとか持ち上げてケイタイで話を続けていた。

話しにくくてしょうがなかった。


それにしても、なんであんな男ものの背広なんて着ていたのだろう？

何度もずり落ちそうになるズボンをどうにかこうにか持ち上げながら

それでも私は、なんとか契約にこぎつけようと必死だったのである。



 



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         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 13:35:59 +0900</pubDate>
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         <title>初夢</title>
         <description><![CDATA[「初夢 」<br/><br/>

終日勤務のウエイトレスになって、いっしょうけんめい働いている夢。

５時であがる仲間をロッカーのところで、ちょっとうらめしそうに見て、

「おつかれさま」なんて言っていた。

私は、あと何時間働かないといけないのだろう？たぶん閉店までだ

とかなんとか思っていたような。


妙な制服で、なんかピラピラのブラウスにピラピラのリボンがついていいて、色は、薄いオレンジかベージュだったような。



それから、まだ、見た。

ミスコンテストに出場する大勢のミスたちのパレードを追いかけている夢。

路上に、おみこしとか出ていて、けっこうにぎやかな夢だった。


そいでもって、この私もミスコンの参加メンバーに入ろうとしていたりなんかして、そわそわしていたりなんかして、優勝目指してやる気まんまんだったりなんかして、なんとかパレードに追いついて、大勢のミスたちの中に加わろうとしているのだ。


あつかましいのにもほどがある夢だったかも＾＾



あとはもう忘れた。




しょーもない夢だったけど、悪夢でないだけ、まだよしとしよう。そうしよう。



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         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 13:35:34 +0900</pubDate>
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         <title>小室氏の結婚式バスツアー</title>
         <description><![CDATA[


「小室氏の結婚式バスツアー 」<br/><br/>

小室氏の結婚式バスツアー 

に参加している夢を見た。

小室氏の結婚式に参加する人々が全員バスに乗り込んで式場に向かうというものだった。

しかも参加しているのは全員、小室氏の元彼女ばかりだった。

わたし以外＾＾。


すなわちバスの中には、小室氏とその元彼女ばかりが乗り込んでいたのだった。


バスの中には、なんともいえない、陰湿な空気が充満していた。

ところどころですすり泣く声ももれていた。

かつて小室氏と恋人関係であった（という設定になっていた）私の友人Ａもそのバスの中にいて、しじゅう浮かない顔をして、ずっとうつむいて、涙をこらえていた。


突然、小室氏が立ち上がり、マイクを持ってアナウンスした。


「えー本日は、お忙しいなか、わたしく小室の結婚式にご参加くださいましてまことにありがとうございます。バスはまもなく会場に到着します」

そのバスが、居酒屋「村さ来」の前に到着する寸前に目が覚めた。


はっと気づくと、あたりはもう明るくて、いつも起きる時はもっと暗いはずのに、おかしいなあ、まだめざまし鳴ってへんのに、と、めざましを見ると

すでに、１時間寝過ごしてしまっていた！！！！


めざましが、止まっていたのだった。








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         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 13:34:42 +0900</pubDate>
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         <title>センチメンタルドリームス</title>
         <description><![CDATA[



「センチメンタルドリームス 」<br/><br/>

見知らぬ病弱そうな老人といっしょに

近所の書店に本を買いに行こうとしている。

そんな感じの夢だった。

それから、どこかの学校の教室から

おもいっきり着込んで

帰ろうとしている夢も見た。


クラスメイトらしき女の子たちが、

教室の前を通っている別の女の子たちに

話しかけて、

親しそうに言葉を交わしている様子を見て、


ああ、私は、誰にもあんなふうに気軽に
話しかけたりできないなあ。

そういえば、ひとりも親しいともだちがいない。

ということに気がついて

少しさみしい気持ちになっていた。


そんな感じの
やけに
感傷的な夢だった。<br/><br/>


「特異体質 」<br/><br/>

雪山をスキーで滑っている夢。

インストラクターの人のあとを必死でついてゆこうとするのだけれど

いつのまにか見失ってしまって

不安になりながらもとにかく滑っていた

その雪山の雪は、ぜんぜん白くなくて、泥色だった


しかし、すべり心地は、爽快だった



実際の私は、スキーは、ほとんど滑れない。

その昔一度、社員旅行でスキーに行ったとき、

全身の筋肉痛が全て頭痛に変換されてしまい、猛烈な頭痛に襲われ

床の上をのたうちまわりながら苦しむという奇病？に冒されて

救急車で運ばれるという騒ぎを起こしてしまってから

スキーは二度とするまいと心に決めた。



それと同じ理由でゴルフも二度とするまいと心に誓ったのだった。







全身の筋肉痛が全て頭痛に変換されるなんてけったいなことが本当にあるなんて身に染みて知ったあの日から。











 


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         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 13:34:21 +0900</pubDate>
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         <title>芥川賞受賞作品を読む</title>
         <description><![CDATA[
<br/><br/>


「芥川賞受賞作品を読む 」<br/><br/>

昨夜、芥川賞受賞作の「蹴りたい背中」を読んだ。

受賞のニュースをテレビで観て、そういえば、昨年の夏に買った「文藝」に

受賞となった作品が掲載されていたことを思い出したのだ。川上弘美さんの特集号だった。

その時は、全く興味がもてなくて、三行読んで読むのをやめたのだった。

受賞した作品だと知って、急に、その作品の存在が私の中で大きくなって

これはぜひとも読んでみなければ、と思って、読んだ。

なるほど。

情景がすんなりと浮かんで、映像化しやすい作品だった。

読んでいる間ずっと頭の中でカタカタと映写機が回っていた。

なんとも不思議な現象だった。

読み終わったあと、映画を観終わったような錯覚を起こしたくらいだ。


これってもしかして、すごいことなのかもしれない。


すごいことだ！！！すごい作品だったのだ！！


今も、その作品を思い出すと、頭の中で映写機がカタカタと回り、印象的な場面が鮮やかに映し出される。そしてその女子高生の姿は、あの「純情きらり」の宮崎あおいさんでした。
 








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         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 13:33:58 +0900</pubDate>
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         <title>書きあぐねている人以前</title>
         <description><![CDATA[「書きあぐねている人以前 」<br/><br/>

時間がないのをいいわけにして、何も書こうとしない。

時間があっても、何も書けないだろうと思う。



滞っている。

楽しいことを探さないと。

なんでもいい。


楽しみなこと。


わくわくすること。




書きたいことはあるようだけど、いかんせん


筆力がついていかないのだ。



イメージどおりに、

どうしても仕上がらない髪形を見て


ためいきをついている。


そんな感じ。<br/><br/>













「 えらく肩のあいた服を着て 」<br/><br/>

 えらく肩のあいた服を着て、おめかししてバスに乗っていた。まわりが私を見て、くすくす笑っている。

なんで？

気にしないで、すましていた。

でもなんかヤな感じ。


目的の停留所に着いたので降りようとすると、降りる間際に、５０代くらいの女の人に声をかけられた。


「あんた背中のサロンパス丸見えやで」


あわててサロンパスをはずしていた。

いつ貼ったのかも忘れていたサロンパスの

白さがやけにまぶしかった。


そんな夢。


夢の中の私は、えらく肩のあいた服を着ていた。


実際、そんな服、持っていない。


若い頃から持っていない。



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         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 13:33:38 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>人、人、人の波に押しやられて。</title>
         <description><![CDATA[
「人、人、人の波に押しやられて。 」<br/><br/>

見た夢を覚えていない朝というのは、なんとなく、物足りなくて、つまらないものだなあ。と、あらためてしみじみと思う。


おとといは、どっかのレストランでメキシコ人らしき人のとなりにすわって、

その人のお皿を指差して、「これと同じもの」って注文しているんだけど、

ウエイターの人に聞いてもらえていないようで、注文したものがなかなか来ないで、イライラしている。

そんな感じの夢。



目的の場所にいつまでたっても着かないという夢は、何度もくりかえし見る。そこに行きたいのに、どうやっても着かない。


目の前に見えているのに、どうやってそこまで行けばいいのか、さっぱりわからず、私は、すっかり途方にいくれていたんだった。

人、人、人の波に押しやられて。

ただただその場に立ち尽くすだけの私。


ものすごく大きな字で記された看板が、はっきり見えているというのに。

「西武近鉄百貨店」って＾＾。


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         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 13:33:10 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>三進法増毛法？</title>
         <description><![CDATA[「三進法増毛法？」 <br/><br/>

☆<br/><br/>

漫画「フクちゃん」の作者が、「三進法増毛法を続けたおかげで、残り１本の髪の毛は、今だに抜けずにいる」

と、語っているのをそばで聞いている夢。


へんなの

三進法増毛法っていったい、いったい、どんな増毛法なのだろう？？？？？？謎は果てしなく広がるのだった。<br/><br/>


☆「俊ちゃんと美代ちゃん」<br/><br/>

大画面のテレビを見ていたら、大写しで、俊ちゃんが出てきた。

俊ちゃんは、なんかやせ細っていた。俊ちゃんは、画面の中から、私のとなりの美代ちゃんにだけ視線を注いでいるように感じたので、

「なんか美代ちゃんに話しかけているようやね」

と美代ちゃんに言うと、

あれよあれよというまに、俊ちゃんは、画面から抜け出して、美代ちゃんのところにいった。


へんなの。


ちなみに俊ちゃんも、美代ちゃんも、歌手だった人。



もっと詳しく書きたいけれど、とても書けそうにない過激な内容なので、やめておくことにする。



☆
<br/><br/>
あといくつか見たけど、忘れてしまった。 




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         <pubDate>Wed, 29 Aug 2007 13:32:25 +0900</pubDate>
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