書きあぐねている人以前

「書きあぐねている人以前 」

時間がないのをいいわけにして、何も書こうとしない。 時間があっても、何も書けないだろうと思う。 滞っている。 楽しいことを探さないと。 なんでもいい。 楽しみなこと。 わくわくすること。 書きたいことはあるようだけど、いかんせん 筆力がついていかないのだ。 イメージどおりに、 どうしても仕上がらない髪形を見て ためいきをついている。 そんな感じ。

「 えらく肩のあいた服を着て 」

えらく肩のあいた服を着て、おめかししてバスに乗っていた。まわりが私を見て、くすくす笑っている。 なんで? 気にしないで、すましていた。 でもなんかヤな感じ。 目的の停留所に着いたので降りようとすると、降りる間際に、50代くらいの女の人に声をかけられた。 「あんた背中のサロンパス丸見えやで」 あわててサロンパスをはずしていた。 いつ貼ったのかも忘れていたサロンパスの 白さがやけにまぶしかった。 そんな夢。 夢の中の私は、えらく肩のあいた服を着ていた。 実際、そんな服、持っていない。 若い頃から持っていない。